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雑誌観光学研究
巻号11号-14号 2012年3月-2015年3月
記事被災地の惨禍を観光資...

被災地の惨禍を観光資源化するための住民との合意形成過程における政府･首長･議会の役割 : 広島･原爆ドームを事例に (東日本大震災特集寄稿論文･研究ノート)

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被災地の惨禍を観光資源化するための住民との合意形成過程における政府･首長･議会の役割 : 広島･原爆ドームを事例に

(東日本大震災特集寄稿論文･研究ノート)

国立国会図書館請求記号
Z71-G408
国立国会図書館書誌ID
023780630
資料種別
記事
著者
島川 崇
出版者
板倉町 (群馬県) : 東洋大学国際地域学部
出版年
2012-03
資料形態
紙
掲載誌名
観光学研究 = Journal of tourism studies / 東洋大学国際地域学部 編 (11):2012.3
掲載ページ
p.1-9
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資料種別
記事
タイトル
被災地の惨禍を観光資源化するための住民との合意形成過程における政府･首長･議会の役割 : 広島･原爆ドームを事例に
著者・編者
島川 崇
シリーズタイトル
東日本大震災特集寄稿論文･研究ノート
著者標目
島川 崇
並列タイトル等
The Role of Government, the Mayor, and the Local Assembly in the Process of agreement with Local Residents for Preserving and Re-building Disaster Area as a Tourist Attraction : A Case Study at Gembaku-domu in Hiroshima
タイトル（掲載誌）
観光学研究 = Journal of tourism studies / 東洋大学国際地域学部 編
巻号年月日等（掲載誌）
(11):2012.3
掲載号
11
掲載ページ
1-9