The Effect of Instruction on Discourse Markers from the Perspectives Of Functional Grammar and Cognitive Linguistics: Focusing on Causal Discourse Markers

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

CiNii Research
検索サービス
連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
この本の所蔵を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 記事
タイトル: The Effect of Instruction on Discourse Markers from the Perspectives Of Functional Grammar and Cognitive Linguistics: Focusing on Causal Discourse Markers
著者・編者: Nobuko Ohta
Masahiro Kato
著者標目: Nobuko Ohta
Masahiro Kato
タイトル（掲載誌）: International journal of pragmatics
巻号年月日等（掲載誌）: 20:2011.3
掲載巻: 20
掲載ページ: 1-25
掲載年月日（W3CDTF）: 2011-03
ISSN（掲載誌）: 1342-2871
ISSN-L（掲載誌）: 1342-2871
出版事項（掲載誌）: 八王子 : 日本プラグマティックス学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: eng
NDLC: ZK21
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z12-B132
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 023825322
http://id.ndl.go.jp/bib/023825322
整理区分コード: 632