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環境社会学にとって「被害」とは何か : ポスト3.11の環境社会学を考えるための一素材として (特集 環境社会学にとって「被害」とは何か)

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環境社会学にとって「被害」とは何か : ポスト3.11の環境社会学を考えるための一素材として(特集 環境社会学にとって「被害」とは何か)

国立国会図書館請求記号
Z6-B659
国立国会図書館書誌ID
024106269
資料種別
記事
著者
堀川 三郎
出版者
西宮 : 環境社会学会 ; 1995-
出版年
2012
資料形態
デジタル
掲載誌名
環境社会学研究 = Journal of environmental sociology / 環境社会学会編集委員会 編 18:2012
掲載ページ
p.5-26
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資料詳細

要約等:

<p>2011年3月11日に日本を襲った大震災,すなわち「3.11」は,複合苛酷災害である。だからこそ,「3.11」をめぐって無数の問いが提起されてきたが,それらは集約的に「3.11までの体制でよかったのか」と表現しうる。今,問われているのは,ある原発再稼働の是非だけではなく,「『3.11体制』を再...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
堀川 三郎
著者標目
並列タイトル等
Visualizing the Unseen, Voicing the Unheard : The Contributions of Japanese Environmental Sociology in the "Post-3/11" Era
タイトル(掲載誌)
環境社会学研究 = Journal of environmental sociology / 環境社会学会編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
18:2012
掲載巻
18
掲載ページ
5-26