季節的な土壌凍結が一...

季節的な土壌凍結が一酸化二窒素生成・排出動態に及ぼす影響 : 室内実験から野外観測への示唆 (広域評価特集 広域における生態系炭素・窒素動態の予測 : 実験室スケールから全球スケールの研究をつなぐ)

記事を表すアイコン

季節的な土壌凍結が一酸化二窒素生成・排出動態に及ぼす影響 : 室内実験から野外観測への示唆(広域評価特集 広域における生態系炭素・窒素動態の予測 : 実験室スケールから全球スケールの研究をつなぐ)

国立国会図書館請求記号
Z18-1292
国立国会図書館書誌ID
024210038
資料種別
記事
著者
柳井 洋介
出版者
札幌 : 土壌物理学会
出版年
2012-12
資料形態
掲載誌名
土壌の物理性 = Journal of the Japanese Society of Soil Physics (122):2012.12
掲載ページ
p.41-44
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
柳井 洋介
著者標目
並列タイトル等
Effect of seasonal soil-freezing on N₂O production in soil followed by the emission from soil : Implications from in-vitro soil incubation to in-situ monitoring
タイトル(掲載誌)
土壌の物理性 = Journal of the Japanese Society of Soil Physics
巻号年月日等(掲載誌)
(122):2012.12
掲載号
122
掲載ページ
41-44