膿胸に対する胸腔鏡手術 (特集 呼吸器疾患の診断・治療における低侵襲性手術の現況)
デジタルデータあり(科学技術振興機構)
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- タイトル
- 著者・編者
- 鈴木 隆植松 秀護鈴木 浩介 他
- シリーズタイトル
- 並列タイトル等
- Video-assisted Thoracic Surgery for Thoracic Empyema
- タイトル(掲載誌)
- 昭和医学会雑誌 = Journal of the Showa Medical Association
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 72(4):2012.8
- 掲載巻
- 72
- 掲載号
- 4
- 掲載ページ
- 411-416
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 2012-08
- ISSN(掲載誌)
- 0037-4342
- ISSN-L(掲載誌)
- 0037-4342
- 出版事項(掲載誌)
- 東京 : 昭和大学 ; 1939-2012
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- Z19-373
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
- 書誌ID(NDLBibID)
- 024366206
- 整理区分コード
- 632
- DOI
- 10.14930/jsma.72.411
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 科学技術振興機構 : J-STAGE
- 要約等
- 胸腔鏡手術を施行した膿胸50例について報告した。原因疾患が急性胸膜炎・膿胸の37例はいずれも内科的治療で改善せず、Lightの分類Class 4以上であった。外傷後の5例中2例は自殺企図によるものであった。慢性膿胸の急性増悪3例はいずれも若年期に肺結核症に対する人工気胸の既往があった。気管支鏡検査後の1例は、気管支鏡下肺生検の後に肺炎、急性膿胸を発症した。治療は、膿・壊死物質を種々の手術器械、ガーゼを用いて排除し、臓側胸膜に損傷がない場合はジェット洗浄機を用いて生理食塩水で洗浄した。手術死亡はなかったが、1例は再発し他病死した。この症例は透析患者で、急性膿胸に対する2回の手術で一時改善したが約10ヵ月後に再発し、開窓術は拒否され大腸がんによるイレウスで死亡した。この症例を含め複数回の手術を要した症例が8例あり、その背景は急性膿胸5例、慢性膿胸の急性増悪2例、気管支鏡検査後1例であった。
- DOI
- 10.14930/jsma.72.411
- 関連情報(URI)
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- Japan Link Center学術機関リポジトリデータベース雑誌記事索引データベースCiNii Articles
- 書誌ID(NDLBibID)
- 024366206
- NII論文ID
- 130003378198