コムギ葯の赤かび病菌感染率と発病穂率,発病度及び子実のかび毒デオキシニバレノール汚染との関係

• 資料種別: 記事
• タイトル: コムギ葯の赤かび病菌感染率と発病穂率,発病度及び子実のかび毒デオキシニバレノール汚染との関係
• 著者・編者: 浦 広幸; 石井 貴明; 梶谷 裕二 他
• 著者標目: 浦 広幸; 石井 貴明; 梶谷 裕二
• 並列タイトル等: The Relationship and the Frequency of Fusarium-infected Anthers and Disease severities, and Mycotoxin Accumulation in the Wheat Grain
• タイトル（掲載誌）: 福岡県農業総合試験場研究報告 = Bulletin of the Fukuoka Agricultural Research Center
• 巻号年月日等（掲載誌）: (32):2013.3
• 掲載号: 32
• 掲載ページ: 10-12
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2013-03
• ISSN（掲載誌）: 1341-4593
• ISSN-L（掲載誌）: 1341-4593
• 出版事項（掲載誌）: 筑紫野 : 福岡県農業総合試験場
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: コムギ; 赤かび病; かび毒デオキシニバレノール; 発生予察; wheat; Fusarium head blight; mycotoxin; forecasting
• NDLC: ZR6
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1498
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 024577418; http://id.ndl.go.jp/bib/024577418
• 整理区分コード: 632

• 要約等: コムギ赤かび病による被害を早期に予測することを目的に，品種「チクゴイズミ」を用いて開花期における葯の赤かび病菌感染率と発病穂率，発病度及び収穫した子実のかび毒（デオキシニバレノール，以下DON）蓄積量との関係を検討した。2010年及び2011年を調査した結果，葯の赤かび病菌感染率と子実のDON蓄積量...