イチゴの育苗期の夜冷短日処理と追肥による連続出蕾技術の開発

• 資料種別: 記事
• タイトル: イチゴの育苗期の夜冷短日処理と追肥による連続出蕾技術の開発
• 著者・編者: 藤尾 拓也; 佐々木 裕二; 佐藤 弘
• 著者標目: 藤尾 拓也; 佐々木 裕二; 佐藤 弘
• 並列タイトル等: Development of Methods that Continuously Induce Flowering in Strawberry Nursery Plants by Applying Nitrogen Fertilizer with a Short-day Night-chilling Treatment
• タイトル（掲載誌）: 岩手県農業研究センター研究報告 = Bulletin of the Iwate Agricultural Research Center
• 巻号年月日等（掲載誌）: (12):2013.3
• 掲載号: 12
• 掲載ページ: 61-74
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2013-03
• ISSN（掲載誌）: 1346-4035
• ISSN-L（掲載誌）: 1346-4035
• 出版事項（掲載誌）: 北上 : 岩手県農業研究センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: イチゴ; 夜冷短日処理; 育苗期追肥; 花成誘導; 連続出蕾; Strawberry; short-day and night-chilling; application of nitrogen fertilizer; flower bud induction; continuous budding
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-C592
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 024719084; http://id.ndl.go.jp/bib/024719084
• 整理区分コード: 632

• 要約等: イチゴの超促成栽培では，第1花房収穫後に第2花房の分化遅延による収穫の中休みが生じるため，年内収量の向上が課題であった。そこで，促成品種「さちのか」を用いて，第2花房の花成誘導により連続的な出蕾が可能となる育苗法と定植後の栽培法について検討した。1．短日処理を60日以上に延長することで第2花房の花成...