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米戦略爆撃調査団報告書の〈原爆不要論〉 : 原爆投下論争の研究史から見るその役割と意義

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米戦略爆撃調査団報告書の〈原爆不要論〉 : 原爆投下論争の研究史から見るその役割と意義

国立国会図書館請求記号
Z22-B141
国立国会図書館書誌ID
025126651
資料種別
記事
著者
繁沢 敦子
出版者
広島 : 広島市立大学国際学部・国際学研究科
出版年
2013
資料形態
掲載誌名
広島国際研究 = Hiroshima journal of international studies / 広島市立大学国際学部・国際学研究科『広島国際研究』編集委員会 編 19:2013
掲載ページ
p.1-19
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資料詳細

要約等:

application/pdfThe United States Strategic Bombing Survey (USSBS) conducted most of its survey from October to December 1945 to evaluate various aspec...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
繁沢 敦子
著者標目
並列タイトル等
The U.S. Strategic Bombing Survey's Early-Surrender Conclusion and the Debate over the Atomic Bombings of Hiroshima and Nagasaki
タイトル(掲載誌)
広島国際研究 = Hiroshima journal of international studies / 広島市立大学国際学部・国際学研究科『広島国際研究』編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
19:2013
掲載巻
19
掲載ページ
1-19
掲載年月日(W3CDTF)
2013