在宅医療ではどのように高齢者終末期の診断をしているのか : 終末期の診断の不可能性と判断のもとにケアすることの意義

• 資料種別: 記事
• タイトル: 在宅医療ではどのように高齢者終末期の診断をしているのか : 終末期の診断の不可能性と判断のもとにケアすることの意義
• 著者・編者: 山口 鶴子; 山路 義生; 丸井 英二
• 著者標目: 山口 鶴子; 山路 義生; 丸井 英二
• 並列タイトル等: HOW HOME CARE PHYSICIANS MAKE DIAGNOSES AT THE ELDERLY END-OF-LIFE : IMPOSSIBILITY OF END-OF-LIFE DIAGNOSIS AND SIGNIFICANCE OF CAREGIVING UNDER END-OF-LIFE DECISION-MAKING
• タイトル（掲載誌）: 順天堂醫事雑誌 = Juntendo medical journal
• 巻号年月日等（掲載誌）: 59(6)=887:2013.12
• 掲載巻: 59
• 掲載号: 6
• 掲載通号: 887
• 掲載ページ: 474-479
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2013-12
• ISSN（掲載誌）: 2187-9737
• ISSN-L（掲載誌）: 2187-9737
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 順天堂医学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 高齢者終末期; 在宅医療; 看取り; 終末期の判断モデル; 質的研究; end-of-life of the elderly; home care; terminal care; decision-making model; qualitative study
• NDLC: ZS7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-432
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 025445040; http://id.ndl.go.jp/bib/025445040
• 整理区分コード: 632