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症例報告 妊娠22週...

症例報告 妊娠22週で子宮静脈破裂による腹腔内出血の修復術後,正期産で生児を得た1例

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症例報告 妊娠22週で子宮静脈破裂による腹腔内出血の修復術後,正期産で生児を得た1例

国立国会図書館請求記号
Z19-310
国立国会図書館書誌ID
025522715
資料種別
記事
著者
大上 健太ほか
出版者
京都 : 「産婦人科の進歩」編集室
出版年
2014-05
資料形態
掲載誌名
産婦人科の進歩 = Advances in obstetrics and gynecology / 近畿産科婦人科学会 66(2)=364:2014.5
掲載ページ
p.143-147
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
大上 健太
中野 朱美
山本 浩子 他
並列タイトル等
CASE REPORT : A case of hemoperitoneum caused by spontaneous rupture of a superficial uterine vein at 22 weeks gestation, and obtained a term infant after surgical repair
タイトル(掲載誌)
産婦人科の進歩 = Advances in obstetrics and gynecology / 近畿産科婦人科学会
巻号年月日等(掲載誌)
66(2)=364:2014.5
掲載巻
66
掲載号
2
掲載通号
364