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判例評釈 食品の包み込み形成方法の発明について特許法101条4号の間接侵害が成立するとした事例[知財高裁平成23.6.23判決]

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判例評釈 食品の包み込み形成方法の発明について特許法101条4号の間接侵害が成立するとした事例[知財高裁平成23.6.23判決]

国立国会図書館請求記号
Z14-B268
国立国会図書館書誌ID
025890266
資料種別
記事
著者
牧野 知彦
出版者
東京 : 日本関税協会知的財産情報センター
出版年
2014-10
資料形態
掲載誌名
CIPICジャーナル = CIPIC journal 222:2014.10
掲載ページ
p.14-28
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
牧野 知彦
著者標目
並列タイトル等
A Court Case in Which Invention of the Method for Wrapping and Molding Food is Deemed to Constitute an Indirect Infringement Referred to in Item 4 of Article 101 of the Patent Act
タイトル(掲載誌)
CIPICジャーナル = CIPIC journal
巻号年月日等(掲載誌)
222:2014.10
掲載巻
222
掲載ページ
14-28
掲載年月日(W3CDTF)
2014-10