イギリス製紙業の黎明期 : パーチメントからペーパーへ

• 資料種別: 記事
• タイトル: イギリス製紙業の黎明期 : パーチメントからペーパーへ
• 著者・編者: 中村 進
• 著者標目: 中村 進
• 並列タイトル等: The English Paper industry in the Fifteenth and the Sixteenth Centuries
• タイトル（掲載誌）: 生駒経済論叢 = Ikoma journal of economics / 近畿大学経済学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 12(2):2014.11
• 掲載巻: 12
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: 103-141
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2014-11
• ISSN（掲載誌）: 1348-8686
• ISSN-L（掲載誌）: 1348-8686
• 出版事項（掲載誌）: 東大阪 : 近畿大学経済学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 黎明期のイギリス製紙業; パーチメント; ジョン=テート; ジョン=シュピルマン; 原料転換; English paper industry in the fifteenth and the sixteenth centuries; Parchment; Conversion from parchment to paper; John Tate; John Spilman
• NDLC: ZD11
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-L849
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 026056993; http://id.ndl.go.jp/bib/026056993
• 整理区分コード: 632

• 要約等: [概要] D. ハンターは自分の考えを言葉や文字で表現し伝達するという行為は人間の根本的な特質であり, この表現・伝達の方法の変遷から人類史を概観すると, 話す（speaking）, 描く（drawing）, 印刷する（printing）の３段階を経てきたと指摘した. 本拙稿ではイギリスを中心に表現...