宮城県北部海域におけるマボヤ浮遊幼生の出現状況と天然採苗の検討

• 資料種別: 記事
• タイトル: 宮城県北部海域におけるマボヤ浮遊幼生の出現状況と天然採苗の検討
• 著者・編者: 芳賀 圭悟; 富川 なす美; 千田 康司 他
• 著者標目: 芳賀 圭悟; 富川 なす美; 千田 康司
• 並列タイトル等: Larval Occurrence of Halocynthia roretzi and Natural Spat Collection
• タイトル（掲載誌）: 宮城県水産研究報告 = Miyagi Prefectural report of fisheries science / 宮城県水産関係試験研究編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (13):2013.3
• 掲載号: 13
• 掲載ページ: 15-22
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2013-03
• ISSN（掲載誌）: 1346-4329
• ISSN-L（掲載誌）: 1346-4329
• 出版事項（掲載誌）: 石巻 : 宮城県水産研究開発センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: マボヤ; 産卵期; 浮遊幼生; 天然採苗
• NDLC: ZR26
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-C421
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 026283256; http://id.ndl.go.jp/bib/026283256
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 1 2009年度に実施した天然採苗試験，2010～2011年度に行ったマボヤ浮遊幼生調査の結果から気仙沼湾の大島瀬戸から東湾にかけた海域は，天然採苗の適地であると考えられた。2 天然採苗時における採苗器の垂下水深は，鮫浦湾での調査と同様にその水域の中層又は水深20mを超える海域では10m付近が有効と...