イチジクの主枝高が発芽や新梢長並びに果実の収量・品質に及ぼす影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: イチジクの主枝高が発芽や新梢長並びに果実の収量・品質に及ぼす影響
• 著者・編者: 松浦 克彦; 水田 泰徳; 尾関 秀信
• 著者標目: 松浦 克彦; 水田 泰徳; 尾関 秀信
• 並列タイトル等: Effect of Different Heights of Branch on the Growth, Yield and Fruit Quality of 'Masui-Dauphine' fig (Ficus carica L.)
• タイトル（掲載誌）: 兵庫県立農林水産技術総合センター研究報告. 農業編 = Bulletin of the Hyogo Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries. Agriculture section
• 巻号年月日等（掲載誌）: (62):2014.3
• 掲載号: 62
• 掲載ページ: 1-6
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2014-03
• ISSN（掲載誌）: 1347-7722
• ISSN-L（掲載誌）: 1347-7722
• 出版事項（掲載誌）: 加西 : 兵庫県立農林水産技術総合センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: イチジク; 樹形; 果実成熟; 収量; 果実品質
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-706
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 026302359; http://id.ndl.go.jp/bib/026302359
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 県内の主要品種であるイチジク‘桝井ドーフィン’はイチジクの中でも特に凍害に弱いことが知られている。当センターでは凍害対策として一文字整枝の主枝高を1.8m程度に高くすることで凍害を抑制できることを明らかにした。しかし，この場合の樹体生長や果実成熟の詳細が不明であったことから，場内(主枝高1.8m，1...