Bristol-Myers Squibb Co. v. Teva Pharmaceuticals事件 : 米国特許法第103条の非自明性について発明後に得られた予想外の結果に関する証拠の効果の検証

掲載誌名: A.I.P.P.I. = 一般社団法人日本国際知的財産保護協会月報 : Journal of the Japanese Group of the International Association for the Protection of Intellectual Property 60(4):2015.4

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

CiNii Research
検索サービス
連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
この本の所蔵を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 記事
タイトル: Bristol-Myers Squibb Co. v. Teva Pharmaceuticals事件 : 米国特許法第103条の非自明性について発明後に得られた予想外の結果に関する証拠の効果の検証
著者・編者: Michael R. Dzwonczyk
Grant S. Shackelford
事務局訳
著者標目: Michael R. Dzwonczyk
Grant S. Shackelford
事務局
並列タイトル等: Bristol-Myers Squibb Co. v. Teva Pharmaceuticals : Exploring the effect of post-invention evidence of unexpected results on § 103 nonobviousness
タイトル（掲載誌）: A.I.P.P.I. = 一般社団法人日本国際知的財産保護協会月報 : Journal of the Japanese Group of the International Association for the Protection of Intellectual Property
巻号年月日等（掲載誌）: 60(4):2015.4
掲載巻: 60
掲載号: 4
掲載ページ: 298-307
掲載年月日（W3CDTF）: 2015-04
ISSN（掲載誌）: 0385-6909
ISSN-L（掲載誌）: 0385-6909
出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本国際知的財産保護協会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZM26
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z14-12
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 026392182
http://id.ndl.go.jp/bib/026392182
整理区分コード: 632