ニホンナシ「彩玉」における高品質果実安定生産技術(第2報)適正着果量,収穫適期,並びに,果実袋および反射資材の利用

• 資料種別: 記事
• タイトル: ニホンナシ「彩玉」における高品質果実安定生産技術(第2報)適正着果量,収穫適期,並びに,果実袋および反射資材の利用
• 著者・編者: 島田 智人; 浅野 聖子; 須賀 昭雄 他
• 著者標目: 島田 智人; 浅野 聖子; 須賀 昭雄
• 並列タイトル等: Cultivation techniques for producing good-quality fruits in Japanese Pear 'Saigyoku'(2nd Report)Crop load, Optimum Harvesting time and Use of fruit bag and light reflection mulching
• タイトル（掲載誌）: 埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
• 巻号年月日等（掲載誌）: (14):2015.3
• 掲載号: 14
• 掲載ページ: 22-31
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2015-03
• ISSN（掲載誌）: 1346-7778
• ISSN-L（掲載誌）: 1346-7778
• 出版事項（掲載誌）: 熊谷 : 埼玉県農林総合研究センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR6
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-C627
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 026416721; http://id.ndl.go.jp/bib/026416721
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 平成17年に品種登録された県育成品種ニホンナシ「彩玉」について，筆者らは高品質果実安定生産技術を確立するための研究を行い，第一報では最適受粉時期，着果特性，適正葉果比について報告した。本報告では，適正着果量，収穫適期，果実袋および反射資材利用による果実品質への影響を検討した。適正着果量は，5節に1果...