トランスジェニック家畜を利用した生理活性物質生産システムの現状と展望

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トランスジェニック家畜を利用した生理活性物質生産システムの現状と展望

国立国会図書館請求記号
Z18-351
国立国会図書館書誌ID
026758442
資料種別
記事
著者
東條 英昭
出版者
武蔵野 : 日本獣医生命科学大学
出版年
2014-12
資料形態
掲載誌名
日本獣医生命科学大学研究報告 = Bulletin of Nippon Veterinary and Life Science University / 日本獣医生命科学大学 編 (63):2014.12
掲載ページ
p.12-22
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資料詳細

要約等:

1980 年代にヒトのインスリンや成長ホルモンが遺伝子組換え大腸菌から得られるようになった。しかし,この生産システムはこれらのホルモン以外の生理活性物質に適用するには限界がある。細菌は,高次構造をもつタンパク質を構築できない。これまでに,酵母,植物,昆虫,ニワトリなどを宿主とした生産システムが開発さ...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
東條 英昭
著者標目
並列タイトル等
Current Status and Prospects for Biomedicines Produced in Transgenic Farm Animals
タイトル(掲載誌)
日本獣医生命科学大学研究報告 = Bulletin of Nippon Veterinary and Life Science University / 日本獣医生命科学大学 編
巻号年月日等(掲載誌)
(63):2014.12
掲載号
63
掲載ページ
12-22
掲載年月日(W3CDTF)
2014-12