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去声字の低起性実現から考える漢語アクセントの形成プロセス : 『新猿楽記』の漢音語彙と呉音語彙を比較して

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去声字の低起性実現から考える漢語アクセントの形成プロセス : 『新猿楽記』の漢音語彙と呉音語彙を比較して

国立国会図書館請求記号
Z13-380
国立国会図書館書誌ID
026799118
資料種別
記事
著者
加藤 大鶴
出版者
京都 : 訓点語学会 ; 1954-
出版年
2015-09
資料形態
掲載誌名
訓点語と訓点資料 = Diacritical language and diacritical materials / 訓点語学会 編 135:2015.9
掲載ページ
p.79-61
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
加藤 大鶴
著者標目
並列タイトル等
On the Process of the Formation of Sino-Japanese Accents Based on Rising Tonal Characteristics : The Comparison of Accent Marks Between ‘Kan-on’ (漢音) Words and ‘Go-on’ (呉音) Words in Shin-Sarugakuki (新猿楽記) On the Process of the Formation of Sino-Japanese Accents Based on Rising Tonal Characteristics : The Comparison of Accent Marks Between ‘ Kan-on ' (カンオン) Words and ‘ Go-on ' (ゴオン) Words in Shin-Sarugakuki (シン サルガクキ)
タイトル(掲載誌)
訓点語と訓点資料 = Diacritical language and diacritical materials / 訓点語学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
135:2015.9
掲載巻
135
掲載ページ
79-61
掲載年月日(W3CDTF)
2015-09