耕深及び栽植密度の差異がコシヒカリの収量・品質に及ぼす影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: 耕深及び栽植密度の差異がコシヒカリの収量・品質に及ぼす影響
• 著者・編者: 白矢 武士; 佐藤 徹; 東 聡志 他
• 著者標目: 白矢 武士; 佐藤 徹; 東 聡志
• 並列タイトル等: Effect of Plowing Depth and Planting Density on Grain Quality and Yield of Rice Cultivar 'Koshihikari'
• タイトル（掲載誌）: 新潟県農業総合研究所研究報告 = Journal of the Niigata Agricultural Research Institute
• 巻号年月日等（掲載誌）: (14):2016.3
• 掲載号: 14
• 掲載ページ: 39-43
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2016-03
• ISSN（掲載誌）: 1344-9206
• ISSN-L（掲載誌）: 1344-9206
• 出版事項（掲載誌）: 長岡 : 新潟県農業総合研究所
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-B694
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 027202197; http://id.ndl.go.jp/bib/027202197
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 米品質の向上に寄与できる耕種的対策を検討するため，耕深や栽植密度の違いが稲の生育，収量構成要素及び品質に及ぼす影響について検討した。15cmの深い耕耘を行うことで，根量及び根域の拡大により地上部の生育が促進され，収量及び外観品質が高まるが，疎植栽培では籾数過多による登熟性の低下により収量及び外観品質...