刑事証拠法史研究の現...

刑事証拠法史研究の現代的意義と課題 : 『決闘裁判』からの継続と断絶 (山内進先生 退職記念)

記事を表すアイコン

刑事証拠法史研究の現代的意義と課題 : 『決闘裁判』からの継続と断絶(山内進先生 退職記念)

国立国会図書館請求記号
Z71-G640
国立国会図書館書誌ID
027488176
資料種別
記事
著者
藤本 幸二
出版者
国立 : 一橋大学大学院法学研究科
出版年
2016-03
資料形態
掲載誌名
一橋法学 / 「一橋法学」編集委員会 編 15(1):2016.3
掲載ページ
p.85-97
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
藤本 幸二
シリーズタイトル
著者標目
タイトル(掲載誌)
一橋法学 / 「一橋法学」編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
15(1):2016.3
掲載巻
15
掲載号
1
掲載ページ
85-97