累犯刑務所におけるマ...

累犯刑務所におけるマインドフルネス方略と目標設定に焦点をあてた集団認知行動療法プログラムが覚せい剤再使用リスクの高い累犯受刑者に及ぼす影響

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累犯刑務所におけるマインドフルネス方略と目標設定に焦点をあてた集団認知行動療法プログラムが覚せい剤再使用リスクの高い累犯受刑者に及ぼす影響

国立国会図書館請求記号
Z2-85
国立国会図書館書誌ID
027666079
資料種別
記事
著者
野村 和孝ほか
出版者
東京 : 日本犯罪心理学会
出版年
2016
資料形態
掲載誌名
犯罪心理学研究 / 日本犯罪心理学会編集委員会 編 54(1):2016
掲載ページ
p.13-29
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
野村 和孝
安部 尚子
嶋田 洋徳
並列タイトル等
The effect of mindfulness and goal-setting focused cognitive behavioral group therapy on recidivist prisoners with high relapse risk of amphetamine-use
タイトル(掲載誌)
犯罪心理学研究 / 日本犯罪心理学会編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
54(1):2016
掲載巻
54
掲載号
1
掲載ページ
13-29