原子力事故後の住民への介入はどのようにして正当化されるのか? : 国際放射線防護委員会の放射線防護体系に基づくアプローチ

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資料種別: 記事
タイトル: 原子力事故後の住民への介入はどのようにして正当化されるのか? : 国際放射線防護委員会の放射線防護体系に基づくアプローチ
著者・編者: 高原省五
本間俊充
米田稔
島田洋子
著者標目: 高原省五
本間俊充
米田稔
島田洋子
並列タイトル等: How Can Interventions for Inhabitants Be Justified after a Nuclear Accident? : An Approach Based on the Radiological Protection System of the International Commission on Radiological Protection
タイトル（掲載誌）: 保健物理 = Japanese journal of health physics
巻号年月日等（掲載誌）: 51(3):2016.9
掲載巻: 51
掲載号: 3
掲載ページ: 147-159
掲載年月日（W3CDTF）: 2016-09
ISSN（掲載誌）: 0367-6110
ISSN-L（掲載誌）: 0367-6110
出版事項（掲載誌）: [東京] : 日本保健物理学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
件名標目: radiological protection system
nuclear accident
protective action
ethical aspect
NDLC: ZN36
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z16-696
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 027770777
http://id.ndl.go.jp/bib/027770777
整理区分コード: 632