北海道,噴火湾におけるホタテガイの麻痺性貝毒発生を予測するためのAlexandrium tamarense細胞密度の有効性について(資料)

• 資料種別: 記事
• タイトル: 北海道,噴火湾におけるホタテガイの麻痺性貝毒発生を予測するためのAlexandrium tamarense細胞密度の有効性について(資料)
• 著者・編者: 吉田 秀嗣; 金森 誠
• 著者標目: 吉田 秀嗣; 金森 誠
• 並列タイトル等: Effectiveness of using Alexandrium tamarense density for predicting the occurrence of paralytic shellfish poisoning in scallops in Funka Bay, Hokkaido, Japan (Note)
• タイトル（掲載誌）: 北海道水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Research Institutes / 北海道立総合研究機構水産研究本部 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (91):2017.3
• 掲載号: 91
• 掲載ページ: 19-30
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2017-03
• ISSN（掲載誌）: 2185-3290
• ISSN-L（掲載誌）: 2185-3290
• 出版事項（掲載誌）: 余市町 (北海道) : 北海道立総合研究機構水産研究本部
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: Alexandrium tamarense; 事前予測; 出荷規制; 噴火湾; ホタテガイ; 麻痺性貝毒
• NDLC: ZR26
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-216
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 028435557; http://id.ndl.go.jp/bib/028435557
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 北海道，噴火湾において麻痺性貝毒原因プランクトンAlexandrium tamarenseの細胞密度を用いて，ホタテガイの出荷規制を事前に予測できるか否かを検討するための基礎資料を得ることを目的とした。噴火湾東部海域の洞爺湖町沖および西部海域の八雲町沖では，A. tamarense細胞密度とホタテガ...