第三者の表現に対する媒介者責任と免責法理を巡る日米の比較及びその示唆について : 米国の判例法理を中心とした比較検討

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

CiNii Research
検索サービス
紙
連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
この本の所蔵を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 記事
タイトル: 第三者の表現に対する媒介者責任と免責法理を巡る日米の比較及びその示唆について : 米国の判例法理を中心とした比較検討
著者・編者: 東川玲
著者標目: 東川玲
並列タイトル等: Suggestion from comparison about liability of ISP by expression of third party on Internet within Japan and US case law of libel, and theory of immunity from liability of libel : Focusing on US case law about Communications Decency Act
タイトル（掲載誌）: InfoCom review / 情報通信総合研究所編
巻号年月日等（掲載誌）: (69):2017
掲載号: 69
掲載ページ: 42-60
掲載年月日（W3CDTF）: 2017
ISSN（掲載誌）: 1341-0024
ISSN-L（掲載誌）: 1341-0024
出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報通信総合研究所 ; 1994-
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZD33
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z5-B56
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 028458770
http://id.ndl.go.jp/bib/028458770
整理区分コード: 632