覚醒剤逆耐性の機序

覚醒剤逆耐性の機序

記事を表すアイコン

覚醒剤逆耐性の機序

国立国会図書館請求記号
Z19-B744
国立国会図書館書誌ID
028576916
資料種別
記事
著者
岩田 真一
出版者
川内 : 鹿児島純心女子大学看護栄養学部
出版年
2017
資料形態
掲載誌名
鹿児島純心女子大学看護栄養学部紀要 = Bulletin of Faculty of Nursing and Nutrition, Kagoshima Immaculate Heart University 21:2017
掲載ページ
p.1-12
すべて見る

資料詳細

要約等:

40021344305本論文の背景 薬物は連用するとその効果が減弱し,同じ効果を得るためには多くの量を使用しなければならなくなる,これを薬理学で耐性が形成されたという。ところが覚醒剤(アンフェタミン類)は,連用するとその幻覚誘発作用が増強し,少量の再使用で統合失調様の幻覚が起こるようになる,これを逆...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
岩田 真一
著者標目
タイトル(掲載誌)
鹿児島純心女子大学看護栄養学部紀要 = Bulletin of Faculty of Nursing and Nutrition, Kagoshima Immaculate Heart University
巻号年月日等(掲載誌)
21:2017
掲載巻
21
掲載ページ
1-12
掲載年月日(W3CDTF)
2017
ISSN(掲載誌)
1348-4303