Symposium Review : In vivo情報からのCYPの阻害及び誘導による薬物相互作用の定量的予測と臨床現場での応用 : Pharmacokinetic Interaction Significance Classification System (PISCS)の提案
デジタルデータあり（Japan Link Center）
すぐに読む
CiNii Research
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 大野 能之
- 著者標目
- 並列タイトル等
- Quantitative Prediction of Drug-Drug Interaction Caused by CYP Inhibition and Induction from In Vivo Data and Its Application in Daily Clinical Practices : Proposal for the Pharmacokinetic Interaction Significance Classification System (PISCS)
- タイトル（掲載誌）
- 薬学雑誌 / 日本薬学会 編
- 巻号年月日等（掲載誌）
- 138(3):2018
- 掲載巻
- 138
- 掲載号
- 3
- 掲載ページ
- 337-345