19th Century Grammar Books on Mandative Subjunctive

• 資料種別: 記事
• タイトル: 19th Century Grammar Books on Mandative Subjunctive
• 著者・編者: MIMA Masao
• 著者標目: MIMA Masao
• タイトル（掲載誌）: 国際人間学部紀要 = International human studies / 鹿児島純心女子大学国際人間学部 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (24):2018.3
• 掲載号: 24
• 掲載ページ: 29-38
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2018-03
• ISSN（掲載誌）: 1880-1978
• ISSN-L（掲載誌）: 1880-1978
• 出版事項（掲載誌）: 薩摩川内 : 鹿児島純心女子大学国際人間学部
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: eng
• 件名標目: mandative subjunctive; American English; 19th century; grammar textbooks
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-N313
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 028914131; http://id.ndl.go.jp/bib/028914131
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 400215096181850年頃を境として、アメリカ英語は命令等を表す義務の表現構文において、"should"など法助動詞を使う用法から仮定法を使う傾向へと徐々に変わってくる。その原因の一つとして19世紀の文法教育があるのではないかと推察し、その当時の学校文法書を取り上げ、そこにおける仮定法の説明...