『山月記』が山月「記」とされた必然性に関する一考察

• 資料種別: 記事
• タイトル: 『山月記』が山月「記」とされた必然性に関する一考察
• 著者・編者: 林 純次; 岸 和弘; 赤田 愛結; 今井 和; 宇髙 颯志朗; 川崎 瀬夏; 篠原 遼太; 田井中 一輝; 高田 まり菜; 村地 紳; 山岡 俊介
• 著者標目: 林 純次; 岸 和弘; 赤田 愛結; 今井 和; 宇髙 颯志朗; 川崎 瀬夏; 篠原 遼太; 田井中 一輝; 高田 まり菜; 村地 紳; 山岡 俊介
• タイトル（掲載誌）: 京都大学國文學論叢 / [京都大学大学院文学研究科国語学国文学研究室]「國文學論叢」編集部 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (40):2018.9
• 掲載号: 40
• 掲載ページ: 15-26
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2018-09
• ISSN（掲載誌）: 1345-1723
• ISSN-L（掲載誌）: 1345-1723
• 出版事項（掲載誌）: 京都 : 「國文學論叢」編集部
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK22
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-C89
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029371751; http://id.ndl.go.jp/bib/029371751
• 整理区分コード: 632