樽井藤吉と大東合邦論 : 日本の初期アジア主義の事例として

• 資料種別: 記事
• タイトル: 樽井藤吉と大東合邦論 : 日本の初期アジア主義の事例として
• 著者・編者: 嵯峨 隆
• 著者標目: 嵯峨 隆
• 並列タイトル等: Tarui Tokichi and Daito Gapporon : A Case Study of the Early Japanese Pan-Asianism
• タイトル（掲載誌）: 法学研究 = Journal of law, politics and sociology / 慶応義塾大学法学研究会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 91(9):2018.9
• 掲載巻: 91
• 掲載号: 9
• 掲載ページ: 41-81
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2018-09
• ISSN（掲載誌）: 0389-0538
• ISSN-L（掲載誌）: 0389-0538
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 慶応義塾大学法学研究会 ; 1922-
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-12
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029389392; http://id.ndl.go.jp/bib/029389392
• 整理区分コード: 632

• 要約等: type:textはじめに 第一章 『大東合邦論』執筆の経緯 第二章 一等国への課題とロシアの脅威 : 合邦論の前提 第三章 日朝合同の原理 第四章 清国に対する評価とその位置づけ 第五章 『大東合邦論』の国内での反響と清国での出版 第六章 韓国併合に向けて おわりに論説...