戦時期日本におけるウェーバー研究とアジア社会論 : 日本オリエンタリズム論から二重構造へ
デジタルデータあり（学術機関リポジトリデータベース）
すぐに読む
CiNii Research
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 吉 琛佳
- 著者標目
- 並列タイトル等
- The Reception of Max Weber's Asia Study in War-time Japan From Japanese Orientalism to Dual Structure
- タイトル（掲載誌）
- 京都社会学年報 = Kyoto journal of sociology / 京都社会学年報編集委員会 編
- 巻号年月日等（掲載誌）
- (26):2018.12
- 掲載号
- 26
- 掲載ページ
- 89-104
- 掲載年月日（W3CDTF）
- 2018-12