Shuttle Run Testは運動処方に応用可能か?

• 資料種別: 記事
• タイトル: Shuttle Run Testは運動処方に応用可能か?
• 著者・編者: 與座 嘉康; 来海 勝広; 木田 夏奈美
• 著者標目: 與座 嘉康; 来海 勝広; 木田 夏奈美
• 並列タイトル等: Can the Shuttle Run Test be applied to exercise prescription?
• タイトル（掲載誌）: 熊本保健科学大学研究誌 = Journal of Kumamoto Health Science University / 熊本保健科学大学 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (16):2019.3
• 掲載号: 16
• 掲載ページ: 11-16
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2019-03
• ISSN（掲載誌）: 2433-5002
• ISSN-L（掲載誌）: 2433-5002
• 出版事項（掲載誌）: 熊本 : 熊本保健科学大学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: Shuttle Run Test; 運動処方; 酸素摂取量
• NDLC: ZS7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-E99
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029658505; http://id.ndl.go.jp/bib/029658505
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 【目的】SRT の最高到達レベルから簡易的に運動処方が可能かを検討すること。 【方法】若年健常男性24名を対象にSRT を実施し，最高到達レベルを測定した。その後，SRTの最高到達レベルより6段階下，4段階下，2段階下の移動速度にて各5分間走行する3段階 運動負荷試験を，20m コース，円形コース，...