本文に飛ぶ
オクスフォード英文学...

オクスフォード英文学とF・R・リーヴィスの退場 : 「グローバル冷戦」におけるポスト帝国日本の「英文学」とロレンス研究 (特集 オクスフォード英文学と冷戦期の/ポスト帝国日本の「英文学」 : F・R・リーヴィスの退場を規定した歴史的可能性の条件とは?)

記事を表すアイコン

オクスフォード英文学とF・R・リーヴィスの退場 : 「グローバル冷戦」におけるポスト帝国日本の「英文学」とロレンス研究

(特集 オクスフォード英文学と冷戦期の/ポスト帝国日本の「英文学」 : F・R・リーヴィスの退場を規定した歴史的可能性の条件とは?)

国立国会図書館請求記号
Z12-886
国立国会図書館書誌ID
029675272
資料種別
記事
著者
大田 信良
出版者
東京 : 日本ロレンス協会
出版年
2019
資料形態
掲載誌名
D.H.ロレンス研究 = Japan D.H. Lawrence studies (29):2019
掲載ページ
p.23-42
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
大田 信良
著者標目
並列タイトル等
Oxford English and Displacing F. R. Leavis from the Scene of Criticism : "English Literature" of Post-Empire Japan and Lawrence Studies during "the Global Cold War"
タイトル(掲載誌)
D.H.ロレンス研究 = Japan D.H. Lawrence studies
巻号年月日等(掲載誌)
(29):2019
掲載号
29
掲載ページ
23-42