PEG結合リン脂質の細胞外表層pHイメージングへの応用 : 細胞膜アンカー型プローブ骨格としての可能性 (特集 最先端プローブによる細胞外微小環境のシグナル計測)
デジタルデータあり（Japan Link Center）
すぐに読む
CiNii Research
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 大垣 隆一寺村 裕治林 大智永森 收志高井 まどか金井 好克
- シリーズタイトル
- 並列タイトル等
- Cell surface pH imaging using poly(ethylene glycol)-phospholipid : its potential as the core structure of membrane anchored-probes
- タイトル（掲載誌）
- 日本薬理学雑誌 = Folia pharmacologica Japonica : くすりとからだ : ファーマコロジカ
- 巻号年月日等（掲載誌）
- 153(6)=819:2019.6
- 掲載巻
- 153
- 掲載号
- 6