乳幼児期早期にみられ...

乳幼児期早期にみられる母子の関係病理が精神病理学と精神療法に問いかけるもの : なぜ関係発達精神病理学でなくてはならないか (日本精神病理学会 第41回大会(神戸) シンポジウム 発達,加齢と疾病の経過)

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乳幼児期早期にみられる母子の関係病理が精神病理学と精神療法に問いかけるもの : なぜ関係発達精神病理学でなくてはならないか

(日本精神病理学会 第41回大会(神戸) シンポジウム 発達,加齢と疾病の経過)

国立国会図書館請求記号
Z19-1090
国立国会図書館書誌ID
029959115
資料種別
記事
著者
小林 隆児
出版者
吹田 : 日本精神病理学会
出版年
2019-04
資料形態
掲載誌名
臨床精神病理 = Japanese journal of psychopathology / 日本精神病理学会 編 40(1)=120:2019.4
掲載ページ
p.58-65
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
小林 隆児
著者標目
並列タイトル等
The meaning of relational psychopathology between infant and mother in the field of psychopathology and psychotherapy : proposal of "relational and developmental psychopathology"
タイトル(掲載誌)
臨床精神病理 = Japanese journal of psychopathology / 日本精神病理学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
40(1)=120:2019.4
掲載巻
40
掲載号
1