睡眠薬を用いた準強制性交等罪立証における一つの問題点 : 客観証拠保全におけるタイムリミットと一般社会への警告・啓発の重要性

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資料種別: 記事
タイトル: 睡眠薬を用いた準強制性交等罪立証における一つの問題点 : 客観証拠保全におけるタイムリミットと一般社会への警告・啓発の重要性
著者・編者: 奥田勝博
浅利優
塩野寛
松原和夫
清水惠子
著者標目: 奥田勝博
浅利優
塩野寛
松原和夫
清水惠子
並列タイトル等: The Importance of Enlightenment for the General Public in Japan on Drug-Facilitated Sexual Assaults : The Time Limit for Preservation of Crime Evidence
タイトル（掲載誌）: 犯罪学雑誌 = Acta criminologiae et medicinae lagalis Japonica
巻号年月日等（掲載誌）: 85(3):2019.9
掲載巻: 85
掲載号: 3
掲載ページ: 78-84
掲載年月日（W3CDTF）: 2019-09
ISSN（掲載誌）: 0302-0029
ISSN-L（掲載誌）: 0302-0029
出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本犯罪学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
件名標目: Drug-Facilitated Sexual Assaults
date rape drug
zaleplon
NDLC: ZA31
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z2-83
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 029998927
http://id.ndl.go.jp/bib/029998927
整理区分コード: 632