慢性期脳卒中片麻痺患者に対する促通反復療法の痙縮減弱効果

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

CiNii Research
検索サービス
デジタル
連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
この本の所蔵を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 記事
タイトル: 慢性期脳卒中片麻痺患者に対する促通反復療法の痙縮減弱効果
著者・編者: 和田善行
池上聡子
石川定
降矢芳子
川平和美
著者標目: 和田善行
池上聡子
石川定
降矢芳子
川平和美
並列タイトル等: Anti-spastic Effects of Repetitive Facilitative Exercise on Hemiplegic Limbs of Patients with Chronic Stroke
タイトル（掲載誌）: 理学療法科学 / 理学療法科学学会編
巻号年月日等（掲載誌）: 34(5)=155:2019.10
掲載巻: 34
掲載号: 5
掲載通号: 155
掲載ページ: 569-574
掲載年月日（W3CDTF）: 2019-10
ISSN（掲載誌）: 1341-1667
ISSN-L（掲載誌）: 1341-1667
出版事項（掲載誌）: [東京] : アイペック
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
件名標目: stroke
Repetitive Facilitative Exercise
spasticity
脳卒中
促通反復療法
痙縮
NDLC: ZF21
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z7-1893
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 030062103
http://id.ndl.go.jp/bib/030062103
整理区分コード: 632