議論における極の数の...

議論における極の数の設計がコミュニケーション場に及ぼす影響 : 件の宣言を対象とした2極条件と4極条件の比較実験による評価 (「集合知とコミュニケーション場のメカニズムデザイン論文」特集号)

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議論における極の数の設計がコミュニケーション場に及ぼす影響 : 件の宣言を対象とした2極条件と4極条件の比較実験による評価(「集合知とコミュニケーション場のメカニズムデザイン論文」特集号)

国立国会図書館請求記号
Z14-195
国立国会図書館書誌ID
030128939
資料種別
記事
著者
末長 英里子ほか
出版者
京都 : システム制御情報学会
出版年
2019-12
資料形態
掲載誌名
システム制御情報学会論文誌 = Transactions of the Institute of Systems, Control and Information Engineers 32(12):2019.12
掲載ページ
p.455-466
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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
末長 英里子
蓮 行
安藤 花恵
紙本 明子
黒木 陽子
田中 沙穂
益井 博史
谷口 忠大
並列タイトル等
The Effect of the Design of the Number of Poles on the Communication-field : Evaluation by Comparative Experiment of 2 Pole Condition and 4 Pole Condition based on "Kudan-no-Sengen"
タイトル(掲載誌)
システム制御情報学会論文誌 = Transactions of the Institute of Systems, Control and Information Engineers
巻号年月日等(掲載誌)
32(12):2019.12
掲載巻
32
掲載号
12