マーク・ロスコの1940年代後半における造形理論と筆触 : マルチフォーム絵画作品群の意義

掲載誌名: NACT review : bulletin of the National Art Center, Tokyo : 国立新美術館研究紀要 (6):2019

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資料種別: 記事
タイトル: マーク・ロスコの1940年代後半における造形理論と筆触 : マルチフォーム絵画作品群の意義
著者・編者: 勝田琴絵
著者標目: 勝田琴絵
並列タイトル等: Mark Rothko's Philosophies of Art and Evolving Brushstroke of the Late 1940s : Significance of the "Multiform" Paintings
タイトル（掲載誌）: NACT review : bulletin of the National Art Center, Tokyo : 国立新美術館研究紀要
巻号年月日等（掲載誌）: (6):2019
掲載号: 6
掲載ページ: 36-50
掲載年月日（W3CDTF）: 2019
ISSN（掲載誌）: 2189-0129
ISSN-L（掲載誌）: 2189-0129
出版事項（掲載誌）: 東京 : 国立新美術館
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZK1
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z72-J354
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 030241864
http://id.ndl.go.jp/bib/030241864
整理区分コード: 632