我が国における黙秘か...

我が国における黙秘からの不利益推認の許否・許容範囲の検討 : イギリスの法理論・法実務を参考にして

記事を表すアイコン

我が国における黙秘からの不利益推認の許否・許容範囲の検討 : イギリスの法理論・法実務を参考にして

国立国会図書館請求記号
Z2-211
国立国会図書館書誌ID
030244094
資料種別
記事
著者
山田 峻悠
出版者
八王子 : 首都大学東京都市教養学部法学系 ; 2005-
出版年
2020-01
資料形態
掲載誌名
法学会雑誌 = Tokyo Metropolitan University journal of law and politics / 首都大学東京・東京都立大学法学会 編 60(2):2020.1
掲載ページ
p.139-188
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
山田 峻悠
著者標目
並列タイトル等
The Admissibility of Adverse Inference from silence in Japan : A Comparison with British law
タイトル(掲載誌)
法学会雑誌 = Tokyo Metropolitan University journal of law and politics / 首都大学東京・東京都立大学法学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
60(2):2020.1
掲載巻
60
掲載号
2
掲載ページ
139-188