条件命令文や譲歩命令文はTraugottの意味変化の方向性仮説に対する反例か : 「間主観的」な命令文から条件文への構文化再考 (龍城正明先生 秋篠憲一先生 中井悟先生 斉藤延喜先生御退職記念号)
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 菊田 千春
- シリーズタイトル
- 著者標目
- 並列タイトル等
- The conditional and concessive imperatives in Japanese and Traugott's hypothesis of the unidirectionality of semantic change : A construction-based analysis of the process of constructionalization
- タイトル（掲載誌）
- 同志社大学英語英文学研究 = Doshisha studies in English / 同志社大学人文学会 編
- 巻号年月日等（掲載誌）
- (101):2020.3
- 掲載号
- 101
- 掲載ページ
- 83-126