刑事判例研究(511...

刑事判例研究(511)複数回にわたって第三者名義の銀行口座に現金を振込入金させ、これを詐取するとともに犯罪収益の取得につき事実を仮装したという事案において、詐欺罪と犯罪収益等隠匿罪との罪数関係につき、併合罪であると判断した事例[東京高裁令和元.9.13判決]

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刑事判例研究(511)複数回にわたって第三者名義の銀行口座に現金を振込入金させ、これを詐取するとともに犯罪収益の取得につき事実を仮装したという事案において、詐欺罪と犯罪収益等隠匿罪との罪数関係につき、併合罪であると判断した事例[東京高裁令和元.9.13判決]

国立国会図書館請求記号
Z2-63
国立国会図書館書誌ID
030408396
資料種別
記事
著者
山口 修一郎
出版者
東京 : 立花書房
出版年
2020-05
資料形態
掲載誌名
警察学論集 / 警察大学校 編 73(5):2020.5
掲載ページ
p.149-166
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
山口 修一郎
著者標目
並列タイトル等
Study in Criminal Precedents(511)
タイトル(掲載誌)
警察学論集 / 警察大学校 編
巻号年月日等(掲載誌)
73(5):2020.5
掲載巻
73
掲載号
5
掲載ページ
149-166