繁殖方法がミニトマトの収量に及ぼす影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: 繁殖方法がミニトマトの収量に及ぼす影響
• 著者・編者: 西川 浩次; 北島 宣; 岸田 史生; 若原 浩義; 間合 絵里; 滝澤 理仁
• 著者標目: 西川 浩次; 北島 宣; 岸田 史生; 若原 浩義; 間合 絵里; 滝澤 理仁
• 並列タイトル等: Effect of reproduction method on fruit yield of cherry tomatoes
• タイトル（掲載誌）: 京大農場報告 = Bulletin of Experimental Farm Kyoto University / 京大農場報告編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (28):2019.12
• 掲載号: 28
• 掲載ページ: 1-3
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2019-12
• ISSN（掲載誌）: 0915-0838
• ISSN-L（掲載誌）: 0915-0838
• 出版事項（掲載誌）: 木津川 : 京都大学大学院農学研究科附属農場
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: seed propagation; vegetative propagation; yield; 種子繁殖; 栄養繁殖; 収量
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-2519
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030423161; http://id.ndl.go.jp/bib/030423161
• 整理区分コード: 632

• 要約等: トマトでは通常，種子繁殖を行うが，一部のトマト品種では挿し芽による栄養繁殖を行う必要がある。本研究では，トマトの栄養繁殖苗の多段栽培における収量性を明らかにするため，実生苗と栄養繁殖苗の収量調査を行った。収量調査の結果，実生苗に比べ栄養繁殖苗で収量は低くなり，その要因として，果実サイズの減少が考えら...