中華人民共和国期における芥川龍之介文学の翻訳について : 同化的翻訳ストラテジーへの回帰

• 資料種別: 記事
• タイトル: 中華人民共和国期における芥川龍之介文学の翻訳について : 同化的翻訳ストラテジーへの回帰
• 著者・編者: 王 唯斯
• 著者標目: 王 唯斯
• 並列タイトル等: Translations of Akutagawa's literary works in the People's Republic of China : Return to domestication strategies in translation
• タイトル（掲載誌）: 言語と文化 / 文教大学大学院言語文化研究科付属言語文化研究所 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (32):2020
• 掲載号: 32
• 掲載ページ: 45-65
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2020
• ISSN（掲載誌）: 0914-7977
• ISSN-L（掲載誌）: 0914-7977
• 出版事項（掲載誌）: 越谷 : 文教大学大学院言語文化研究科付属言語文化研究所
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 翻译需求; 翻译策略; 归化翻译; 芥川龙之介
• NDLC: ZK21
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z12-752
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030548485; http://id.ndl.go.jp/bib/030548485
• 整理区分コード: 632

• 要約等: type:text1949年新中国成立之后，出版与翻译界也随之发生了巨大的变化。由过去的自行选题出版，变为了在政府的统一安排下进行选题与出版。由于芥川文学并不符合当时中国社会的选题方向，所以从1949年到1979年，中国没有出现一部有关芥川文学作品的中译。在改革开放之后，芥川文学又重新回到了出版社、...