雑誌臨床精神病理
巻号41巻1号(通号123) 2020年4月
記事DSM分類とRDoC...

DSM分類とRDoC : その歴史的意義,課題と展望 (日本精神病理学会 第42回大会(東京) ; シンポジウム 現在の精神科診断学・診断分類を歴史的観点からみる : 全体的な構成とその背景)

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DSM分類とRDoC : その歴史的意義,課題と展望

(日本精神病理学会 第42回大会(東京) ; シンポジウム 現在の精神科診断学・診断分類を歴史的観点からみる : 全体的な構成とその背景)

国立国会図書館請求記号
Z19-1090
国立国会図書館書誌ID
030677779
資料種別
記事
著者
宮本 聖也
出版者
吹田 : 日本精神病理学会
出版年
2020-04
資料形態
紙
掲載誌名
臨床精神病理 = Japanese journal of psychopathology / 日本精神病理学会 編 41(1)=123:2020.4
掲載ページ
p.41-49
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紙

資料種別
記事
タイトル
DSM分類とRDoC : その歴史的意義,課題と展望
著者・編者
宮本 聖也
シリーズタイトル
日本精神病理学会 第42回大会(東京) ; シンポジウム 現在の精神科診断学・診断分類を歴史的観点からみる : 全体的な構成とその背景
著者標目
宮本 聖也
並列タイトル等
DSM classification and RDoC : their historical significance, issues, and perspectives
タイトル（掲載誌）
臨床精神病理 = Japanese journal of psychopathology / 日本精神病理学会 編
巻号年月日等（掲載誌）
41(1)=123:2020.4
掲載巻
41
掲載号
1