A大学の看護学生が認識した看護学を学ぶことによる人格形成の要素ときっかけ

• 資料種別: 記事
• タイトル: A大学の看護学生が認識した看護学を学ぶことによる人格形成の要素ときっかけ
• 著者・編者: 鈴木 梨花; 能見 清子
• 著者標目: 鈴木 梨花; 能見 清子
• タイトル（掲載誌）: ヒューマンケア研究学会誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 11(1):2020
• 掲載巻: 11
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 13-19
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2020
• ISSN（掲載誌）: 2187-2813
• ISSN-L（掲載誌）: 2187-2813
• 出版事項（掲載誌）: [赤穂] : ヒューマンケア研究学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 看護学; 看護大学生; 看護教育; 人格形成; 経験
• NDLC: ZS47
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-H488
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 031345756; http://id.ndl.go.jp/bib/031345756
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 本研究の目的は看護大学生が看護学を学ぶことによる人格形成の要素ときっかけを明らかにすることである．A 大学看護大学生285 名に質問紙調査を行い，146 名の記述内容について質的帰納的に分析した．結果，111 名(76.1％ ) が人格形成できたと回答し，2，3，4 年生は1 年生よりもその割合が高...