首都直下地震緊急対策...

首都直下地震緊急対策区域における市区町村の地域残存リスク算定モデルの検討 : エンタープライズ・リスク・マネジメント(ERM)フレームワークの適用可能性

記事を表すアイコン

首都直下地震緊急対策区域における市区町村の地域残存リスク算定モデルの検討 : エンタープライズ・リスク・マネジメント(ERM)フレームワークの適用可能性

国立国会図書館請求記号
Z74-B757
国立国会図書館書誌ID
031390905
資料種別
記事
著者
虫明 一郎ほか
出版者
東京 : 地域安全学会事務局
出版年
2020
資料形態
掲載誌名
地域安全学会論文集 (36・37):2020.3-11
掲載ページ
p.23-32
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
虫明 一郎
松丸 亮
並列タイトル等
Study on the Evaluation Model for a Local Residual Risk Level at Each Local Government in the Tokyo Inland Earthquake Area : Study on Applicability of the Framework of the Enterprise Risk Management (ERM)
タイトル(掲載誌)
地域安全学会論文集
巻号年月日等(掲載誌)
(36・37):2020.3-11
掲載号
36・37
掲載ページ
23-32
掲載年月日(W3CDTF)
2020