中晩生カンキツ「せとみ」の隔年結果軽減技術の開発

• 資料種別: 記事
• タイトル: 中晩生カンキツ「せとみ」の隔年結果軽減技術の開発
• 著者・編者: 兼常 康彦; 中島 勘太; 西岡 真理
• 著者標目: 兼常 康彦; 中島 勘太; 西岡 真理
• 並列タイトル等: Development of Mitigation of Alternate Bearing for Medium-late Maturing Citrus 'Setomi'
• タイトル（掲載誌）: 山口県農林総合技術センター研究報告 = Bulletin of the Yamaguchi Prefectural Technology Center for Agricultural and Forestry
• 巻号年月日等（掲載誌）: (12):2021.3
• 掲載号: 12
• 掲載ページ: 36-47
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2021-03
• ISSN（掲載誌）: 2185-0437
• ISSN-L（掲載誌）: 2185-0437
• 出版事項（掲載誌）: 山口 : 山口県農林総合技術センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: starch content; vegetative shoot; デンプン含量; 結果母枝
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-G779
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 031413784; http://id.ndl.go.jp/bib/031413784
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 「せとみ」の連年安定生産を目的とした器官のデンプン含量、適正な着果量、最適な結果母枝の形質、夏秋梢処理，土壌管理について調査を行い、以下の結果を得た。12月の根のデンプン含量は連年結実するための指標になり得る。2年間にわたって調査して得られた相関式から、翌年の着花量中程度(2.5～3.5)を確保する...