初診後31ヶ月間の継...

初診後31ヶ月間の継続管理によりserous endometrial intraepithelial carcinomaを検出した1例

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初診後31ヶ月間の継続管理によりserous endometrial intraepithelial carcinomaを検出した1例

国立国会図書館請求記号
Z74-K709
国立国会図書館書誌ID
031441899
資料種別
記事
著者
豊田 進司ほか
出版者
[橿原] : 奈良県臨床細胞学会
出版年
2019-12
資料形態
掲載誌名
奈良県臨床細胞学会雑誌 = The journal of Nara Society of Clinical Cytology (20):2019.12
掲載ページ
p.21-24
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資料詳細

要約等:

type:Article漿液性子宮内膜上皮内癌(serous endometrialintraepithelial carcinoma,以下SEIC)は、子宮漿液癌の前駆病変と推定され、核のp53過剰発現が特徴で、腹膜播種が多く予後が不良とされる。内膜は菲薄で生検採取量が少なくSEICの術前診断が困...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
豊田 進司
岡田 博
南 佳世
北川 大輔
辻野 秀夫
伊東 史学
杉浦 敦
谷口 真紀子
喜多 恒和
石田 英和
タイトル(掲載誌)
奈良県臨床細胞学会雑誌 = The journal of Nara Society of Clinical Cytology
巻号年月日等(掲載誌)
(20):2019.12
掲載号
20
掲載ページ
21-24
掲載年月日(W3CDTF)
2019-12
ISSN(掲載誌)
2434-7248