細胞診と自己採取ヒト...

細胞診と自己採取ヒトパピローマウイルス検査を選べることの効果 : 北海道での子宮頸がん検診未受診者対策の成績

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細胞診と自己採取ヒトパピローマウイルス検査を選べることの効果 : 北海道での子宮頸がん検診未受診者対策の成績

国立国会図書館請求記号
Z19-216
国立国会図書館書誌ID
031841273
資料種別
記事
著者
谷口 しのぶほか
出版者
東京 : 日本公衆衛生学会
出版年
2021-11
資料形態
掲載誌名
日本公衆衛生雑誌 = Japanese journal of public health 68(11):2021.11
掲載ページ
p.719-727
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
谷口 しのぶ
櫻木 範明
シャロン ハンリー
築山 真如月
藤田 博正
寒河江 悟
梶井 直文
渡利 英道
玉腰 暁子
並列タイトル等
A feasibility study on cervical screening in non-attenders invited to undergo HPV self-sampling with cytology triage versus repeat invitation for cytology screening in Hokkaido
タイトル(掲載誌)
日本公衆衛生雑誌 = Japanese journal of public health
巻号年月日等(掲載誌)
68(11):2021.11
掲載巻
68
掲載号
11
掲載ページ
719-727