本文に飛ぶ
エビデンスを基盤とす...

エビデンスを基盤とする保護観察対象者のアセスメントツールの開発について (再犯防止について真剣に考える)

記事を表すアイコン

エビデンスを基盤とする保護観察対象者のアセスメントツールの開発について

(再犯防止について真剣に考える)

国立国会図書館請求記号
Z2-611
国立国会図書館書誌ID
031863854
資料種別
記事
著者
勝田 聡
出版者
東京 : 日本犯罪社会学会
出版年
2021
資料形態
掲載誌名
犯罪社会学研究 = Japanese journal of sociological criminology / 日本犯罪社会学会 編 (46):2021
掲載ページ
p.38-48
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
勝田 聡
著者標目
並列タイトル等
Development of Evidence-based Assessment Tools of Probationers and Parolees
タイトル(掲載誌)
犯罪社会学研究 = Japanese journal of sociological criminology / 日本犯罪社会学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
(46):2021
掲載号
46
掲載ページ
38-48